エンジュに住んでる人達。
全員面識はあったりなかったり。
朱虹 shukou
ホウオウ♂寄り
俺/貴様
「くだらない事を云ってみろ、俺の機嫌を損ねるぞ」
「五月蠅い奴だな それほどこの世に未練がないか?」
ぱちおくん宅の燻銀さんと幼馴染でライバル!
・横暴で態度のでかい陰陽師
霊に対してまで常に偉そう 基本的に自分がルール
・やたら目力強くて普通にしてるのに「睨まないでください」とか言われる
・霊を相手にするのは得意だけど星を詠むのが苦手
夜があんまり好きじゃない
・気に入らない人に対してはとことん冷たい
好き嫌いの態度がはっきりしている
小鳥遊 takanashi
ミロカロス♂
わっち/ぬし様
「しがない茶屋でありんすが、ゆっくりしておくんなんし」
「わっちに色は見えんせん。ぬし様はそれを不幸とお思いで?」
・小さな茶屋の主人をやっている
聞き上手でどんな話も聞いてくれるから相談をするために来る客が多い
・元陰間 その時入れ込まれていた客のせいで
盲目になり、上手く歩けなくなってしまった
・お茶を淹れるぐらい普通にできるけど
見てる方がはらはらするらしいから人前じゃやらない
・自己犠牲の過ぎた性格 他人のために何でもやれるよ
躑躅森 tsutsujimori
ヘルガー♂
吾輩/貴様
「吾輩の書く文字に指図するな 馬鹿者が」
「嫌だと言っているだろう!そ、そんなもの絶対にお断りだ!!」
・ちょっとキツめな推理小説を書く作家
担当や読者に何を言われようが自分の書きたいようにしか書かない
・鬱で不気味だったりグロかったりを書くのはいいけど見るのは大の苦手
「参考になるかも」と勧められた本や事件の資料を見るのも全て断っている
・人間関係が面倒くさくて基本的に引きこもってる
ファンからの手紙も読まずに捨てる
・空倍五子の絵のファンの一人
作者は鬱陶しいけど作品は素晴らしいと思っている
空五倍子 utsubushi
シンボラー♂
僕/君
「そんでな、ばーってなってわーっやねん」
「お客はんもう帰るの?もっとゆっくりしてったらええのに〜」
・動きも喋りものんびりゆっくりな画家
喋る時はジェスチャーと擬音が多い
・カラフルで不思議な絵を描く
50人に1人、時々何をしていても発作的に
絵が見たくなるようなファンがうまれるらしい
・普段は森の中にあるアトリエで絵を描いてすごしている
人懐っこくてアトリエに来たお客さんと
お喋りするのが大好き
徙ちゃんに交換してもらった頂きっ子です!
牙城 gajou
オニゴーリ♂
僕/あんた
「綺麗やろ?濡羽の髪によう似合う」
「あんなぁ兄ちゃん、女心は秋の空やで」
・簪や扇子を取り扱っている錺屋の錺職人
100年以上代々続く老舗らしい
・商品は主に女性向けだけど贈り物として買われる事が多いため、客は男性が多い
そのせいで町の恋愛事情に詳しかったりする
・気さくで人当りのいい性格
ただどんな理由でも値引きは一切お断り
・黒冴とは幼馴染
女に化けた時の黒冴の容姿がドストライクでムカつく
黒冴 kurosae
ゾロアーク♂
あっし/あんた
「良い夢見れやしたねェ、感謝してくれてもいい程に」
「あっしがそう簡単に手折れてやるとお思いで?」
・「狐が出た」と噂の絶えない泥棒
物を盗むだけでなく他の人物に化けて騙して楽しんでいたりする
綺麗な装飾品や宝石が好きであんまりお金に興味はない
・牙城とは幼馴染
泥棒としての正体を知っているのが牙城だけなので
何かと家にあがりこんだりしている
綺麗な物が好きなのは牙城の家の影響
ぱちおくん宅のアリス組にお邪魔してる三月うさぎポジ
アリアンナ ariannna
グレイシア♂
僕/君
「お喋りは好きだけど薔薇達の声はやかましくっていけないね」
「僕の事がどうかしてるって、じゃあ君がどうかしてない証拠はあるの?」
・いつもお茶会をしていて、来る人来る人に紅茶をすすめている。
そのくせ人が紅茶を飲もうとした瞬間に
横からカップを取って自分で飲んだり放り投げたり
まともに紅茶を飲ませてくれない。
・角砂糖を溶けきれない程入れたり食べたりする。
ケーキやお菓子も大好き
・とにかくまともな会話をするのが難しい
ある事ない事自分の考えの中だけで喋ってる。
ぱちおくんとデザイン交換していただきました!